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【産業廃棄物不法投棄取材】 〜千葉県銚子市森戸地区の現状報告
 
 
 
 
 
 
銚子市森戸地区の 看板(1)
森戸地区の自衛団の 監視小屋(2)
道路わきのごみ山 木や草が枯れている(3)
道路から畑越しに 見えるごみ山(4)

2001年6月8日(金)、昨年より千葉県銚子市出身の知人から聞いて気になっていた、産業廃棄物の不法投棄現場を取材に出かけた。国道356号線を銚子に向かって走っていると、こんもりとした林のある丘陵と、田や畑にまじり、民家がまばらにある実にのんびりとした国道である。  森戸川を過ぎ、森戸町方面へ向かうと、民家から山間に入る道路の脇に「警告・ゴミを捨てるな」と書かれた黄色い異様な看板が目に飛び込んできた。(写真1) 森戸町内会、銚子警察署、銚子市役所の連盟になっている。  途中から未舗装の道路になり、畑の分岐点に自警団の監視小屋があった。(写真2) その先は牛・豚・鶏舎と林・畑が点在している間に、建築廃材や自動車・キャタピラなどの産廃ゴミがむき出しになって草や木が枯れているところや(写真3)、土に混ざって小山になっている種種雑多のゴミ山(写真4)、あからさまにゴミを積み上げて放置してあるところもある。
ゴミ山の高さに注意下も掘って10m位ゴミが 埋めてある(5)
(写真5) 色々な臭いが混ざり合って、なんともいえない異臭が漂っている。
森戸町には何箇所もこのような場所があり、市や警察、住民による自警団で監視をし、いくら取り締まっても産廃業者は後をたたないという。それどころか、明らかにこれから産廃ゴミを投棄するためにトタン板を張り巡らし、10メートルにも及ぶ穴を掘ってある場所もある。(写真6)  
住民の方の話では、昼間は畑仕事などで見張りができるが、産廃業者は夜中にゴミを捨てに来る。結局、ニワトリが先かタマゴが先かという話と一緒だと伺った。 住民の方々はさぞかし腹ただしい思いで一杯であろう。私たちに何ができるか。人事ではない。一人一人が考えなくてはならない大事な課題である。
これから不法投棄するためにトタンで囲い土を掘って準備がなされている
   
   
   
     


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