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ゴミ焼却炉が新生児の先天異常を引き起こしている

フランス国立廃棄物独立情報センター所長が 【ゴミ焼却炉は21世紀のアスベスト】と発言




 
   
 
 
◆2003年1月21日バリーCNID(フランス国立廃棄物独立情報センター)は、続計学による疫学的調査の結果、ゴミ焼却炉が先天異常を持った新生児が増えていることを明らかにした。調査はローヌ・アルプ地方で行われた。調査によると「焼却
炉の近くで排ガスを取り込んでいると、2種類の先天異常に対する、憂慮すべきリスクがあるとみられる。それは染色体異常とその他の重大な奇形である。」さらに調査はこう続ける。「また、口蓋裂や腎臓の形成不全、巨大結腸症、泌尿器異常などのリスクも活動を推進している。上昇している。とりわけ顔面奇形、生殖器や腰の奇形などが問題となっている。」(訳 近藤昌代)

◆CNIDのディレクターであるピエール・エマニュエル・ヌーロール氏は「今日からロゼリン・バシュロ環境大臣がフランス中の焼却炉の責任者になる。ゴミ焼却炉は21世紀におけるアスベストのような存在になるであろう。環境大臣は、ただちにすべての新しいゴミ焼却炉建設を凍結したり、被害の検査をしたりする決定権を持っている」と述べたCNIDは環境大臣にすぐに焼却炉建設を凍結するよう勧告した。(中略)


◆焼却炉はそれひとつで、何千もの汚物質を発生させる。その物質の中でもダイオキシンはある種の先天異常を引き起こ す恐れがある。環境省の算定した数字によると、フランスの最も汚染されている焼却炉から排出され るダイオキシンの量は、サントゥアン(パリの入り口付近)で4.99g、ストラスプールで8.75g、リヨンで4.49gである。CNIDはゴミの発生量を減らすために絵ハガキによるキャンペ−ン活動を推進している。

   
 
 
   

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