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考えて見ましょう自転車の放置とマナー
 
   
 
 


◆自転車の放置とは?
「自転車・原付の利用者が、 自転車・原付から離れてすぐに移動させることができない状態」 をさします。駐輪場以外の駅前広場や道路に朝から夕方まで置いてあ る通勤・通学用の自転車のことだけではありません。買い物等のために短時間置かれた自転 車で、利用者が直ちに異動できなければ放置自転車に含まれます。このような放置自転車は 相変わらず後を絶ちません。自転車を置くマナーについて考えましょう。





私達には、便利で健康的で環境にもやさしい自転車が大きな社会問題を引き起こしておます。放置自転車(原動機付自転車、自動二輪車を含む。)は、歩行者の通行を妨害し、特に、お年寄りや体の不自由な人の通行の安全をおびやかしています。また、人が集まる駅前や広場などに放置された自転車は、他の人の大きな迷惑となり、駅やその街の美観を損ね、イメージダウンにつながるばかりでなく、災害時の避難や緊急車両の交通を妨害します。 また、放置自転車を撤去したり、一時保管したりする費用は、税金で賄われているのです。




自分の自転車は、他の人に迷惑や負担をかけぬよう、 しっかり管理しましょう!
 


◆放置自転車はなぜ問題なのか◆

駐輪場以外の場所に無秩序に置かれた自転車は、いろいろな問題を引き起こしています。
(1)歩行者の通行妨害
放置自転車が駅前広場や歩道にあふれ、歩行者がやむをえず車道に出てしまい、車と接触する重大な事故にあう。特に、目の不自由な方、お年寄りや体が不自由な方にとっては歩きにくく、大変危険な状態なります。

(2)自転車の通行妨害
路線バスが停留所に近づけなかったり、トラックが商店街での荷物の積み降ろしが出来なくなったり、また 、自動車が道路上の有料駐車場に駐車が妨げられたりしています。
(3)防災・救急上の問題
火災や事故等の災害が発生した時に、パトカー・救急車・消防車等、緊急車両の通行を妨害します。一刻を争う状況では、無造作に路上に置かれた自転車が命取りになりかねません。
(4)まちの美観の低下
乱雑に置かれた自転車は、単なる金属の塊に過ぎません。まちの活気を感じさせないどころか、駅前広場等のまちの顔を台なしにします。



◆ 放置自転車なくすには  

私たち一人一人がルールを守り、マナーを良くすることが、放置自転車をなくすことにつながります。積極的に放置自転車対策に取り組んでも、利用者がこの問題を十分理解して協力してくれなけばどうどうすることも出来 ません。あなたの放置した自転車が社会の迷惑になっていないか、もう一度考えて ください。
◆自転車利用者のモラルの向上
放置自転車をなくすためには、自転車を利用する個人のモラルの向上が必要です。
◆ 駐輪場の整備
 放置自転車を解消するためには、駐輪場の整備が必要です。 また、駐輪場の建設用地の確保については、鉄道事業者の協力が必要です。

◆自転車のマナー は身近な乗り物だからこそ交通ルールを守りましょう◆

自転車は便利な乗り物、また環境にやさしく健康に良い乗り物として、最近、自転車の人気が高まっています。しかし、その一方で自転車の交通事故が深刻な問題ともなっています。身近な乗り物だからこそ、より安全に乗りこなすために、自転車の交通ルールや交通マナーをもう一度見直しましょう。

◆自転車もれっきとした車両です◆


道路を走る自転車は、車やバイクと同じ「車両」です。交通ルールを守り、安全に運転することが義務づけられています。自転車が車両であるという意識が薄いせいでしょうか、自転車に乗る人たちのなかには、交通ルールを無視した身勝手な運転をする人も多く見受けられます。そのため、自転車の交通事故が発生しやすくなっています。

 
自転車の通行方法は、道路交通法で規定されています。  危険な乗り方はしないように注意しましょう。

自転車の違反と罰則 知っていますか?自転車の交通違反にも罰則があります!


 ★車やバイクと同じように、自転車も違反をすれば厳重な処罰や罰金が科せられます。★
飲酒運転の禁止
自転車でも、飲酒運転することは法律で禁じられています。酒酔い運転をすると、3年以下の懲役または50万円以下の罰金。
安全運転の義務
手放し運転やスピードの出しすぎなどは「安全運転義務違反」。他人に危害を及ぼさない速度で安全運転を。違反すると3か月以下の懲役または5万円以下の罰金(過失の場合は10万円以下の罰金)。
ブレーキ不良自転車の運転禁止
ブレーキは、乗る人の安全を守る最も大切な装置の一つ。ブレーキを備えていない自転車は運転が禁止されています。違反すると5万円以下の罰金。
二人乗りの禁止
二人乗りは自転車の操作性を大きく損なうだけでなく、交通事故にもつながりやすい危険な行為です。また、運転者が加害者になってしまう危険もあります。違反すると5万円以下の罰金(※都道府県公安委員会規則により、16歳以上の人が6歳未満の幼児一人を幼児用座席に乗せるときなどは、例外とされる場合があります。詳しくはお住まいの各都道府県警察までお尋ねください)。
夜間のライト点灯義務
夜間の自転車は、自動車や歩行者からは見えにくくなります。ライトは夕方からつけるようにし、自転車の後部には反射材を付けましょう。違反すると5万円以下の罰金。
並進の禁止
軽車両と並進してはならない。
道路標識等により並進することができることとされているところは除く。
2万円以下の罰金又は科料
合図をする義務
右折、左折又は進路を変更するときは、合図 をしなければならない。
過失の場合5万円以下の罰金
歩行者通行妨害の禁止
自転車の進行が歩行者の通行を妨げることと なるときは、一時停止しなければならない。2万円以下の罰金又は科料
指定場所における一時停止
道路標識等により一時停止すべきことが指定 されているときは、停止線の直前(停止線が 設けられてない場合は、交差点の直前)で一時停止しなければならない。過失の場合  3ヶ月以下の懲役間又は5万円以下の罰金


知っておきたい交通標識

自転車横断帯
(じてんしゃおうだんたい)
横断歩道
(おうだんほどう)
歩行者横断禁止
(ほこうしゃおうだんきんし)


自転車(じてんしゃ)に乗(の)っているときには、自転車横断帯(じてんしゃおうだんたい)をわたりましょう。



近(ちか)くに横断歩道(おうだんほどう)があるときには、必(かなら)ず、横断歩道(おうだんほどう)をわたりましょう。


この道路(どうろ)をわたってはいけません。近(ちか)くの横断歩道(おうだんほどう)か歩道橋(ほどうきょう)をわたりましょう。

自転車(じてんしゃ)および
歩行者専用(ほこうしゃせんよう
一時停止
(いちじていし)
自転車通行止め
(じてんしゃつうこうどめ)

自転車(じてんしゃ)と、歩(ある)いている人(ひと)だけの道路(どうろ)です。また、歩道(ほどう)にこの標識(ひょうしき)があるときには自転車(じてんしゃ)も歩道(ほどう)を通(とお)ることができます。



ここでいったん止(と)まって、右左(みぎひだり)をよく確(たし)かめてからわたりましょう

自転車(じてんしゃ)と、歩(ある)いている人(ひと)だけの道路(どうろ)です。また、歩道(ほどう)にこの標識(ひょうしき)があるときには自転車(じてんしゃ)も歩道(ほどう)を通(とお)ることができます。

 
自転車専用
(じてんしゃせんよう)
歩行者専用
(ほこうしゃせんよう)
 

自転車(じてんしゃ)に乗(の)っているときだけ通(とお)れます

歩(ある)いて通(とお)る人(ひと)だけの道路(どうろ)です。自転車(じてんしゃ)のときはおして通りましょう。
 

   
 
 
     

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