ブラックバス
 
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三多摩地区のとある学校の出来事〜ブラックバスを密放流されました

身勝手なバサーの悪質ないたずら!
 
   
 
 



2002年11月初旬、三多摩地区のある小学校の先生から環境TV.netに下記のようなご連絡をいただきましたので、11月20日に取材に伺いました。
 国土交通省の許可を得て、池を環境学習のフィールドとして整備しています。ところが、この池に9月中旬、ブラックバス(未成魚)を大量に密放流されました。
現在までに100尾近くを釣りによって駆除していますが、完全駆除には水抜きが必要と思われます。それに向けての態勢作りを模索中です。できましたら、一度現地を見に来ていただけないでしょうか?
以前は整備がなされず茂みに覆われ、見た目には池があるのがわからない状態でしたが、整備が進むにつれ池の存在が明らかになったそうです。


密放流された池
小学校の卒業生達の協力もあおぎ、ようやく池の整備が整ったので、9月に魚釣り大会を開催することになったのですが、事前に先生が魚の連れ具合を試したところ、いるはずもないブラックバスが釣れたのです。
このメールを頂いた時に、正直言って「またか・・。」という気持ちでした。なんでこんなことが頻繁に起こるのでしょう。
これは単純にモラルの問題だと思います。
もし、自分の庭の池や水槽に大事な魚を飼育していて、ある日突然、どう猛な肉食のブラックバスやブルーギルを放されたらどのように思うのでしょうか?
あるいは可愛がっている猫や犬を、故意に他人に放された動物に食い殺されたとしたらどのように思うのでしょうか。
自分が大事に思っているもの、(家族もそうです)に危害を加える者がいたとしたら、皆さんはどうしますか?

たかが魚ではないのです。
ブラックバスやブルーギルを目の仇にしていますが、反対に魚の立場になってみたら、実に迷惑な話です。
自分で好んでその場所に行ったわけでもないのに、反対派からは嫌がられ、放したバサー側からは命を遊びに使われているのです。
一回釣れば口に針の傷ができ、手で触られた部分は細菌で皮膚が傷みます。
人間は他の命を犠牲にして食べなくては生きていけない動物です。
だからこそ命の尊厳を忘れてはいけません。

池で釣りをやっていた証拠のルアー
以下はメールを下さった先生のHPから掲載を許可していただいたページです。これをご覧になり、ぜひご意見をいただきたいと思います。

   
 
 
 
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